金井 昭伸

金井 昭伸

  • スキー&スノーボードのチューンナップ雪蔵代表、チューナー
  • 元プロスノーボーダー
  • 元Hakuba47スノーボードスクール校長
  • 日本スノーボード協会公認A級コーチ
  • JSBA A級インストラクター、A級検定員
  • JSBA テクニカルスーパーバイザー
  • JSBA A級公認セッター
  • JSBA公認スロープビルダー
  • 長野県テニス協会公認指導員

金井 昭伸

趣味
テニス、ゴルフ、カメラ、ガーデニング、家庭菜園、バイク
コメント
 京都出身ながら幼年期よりスキーを始め、学生時代には競技アルペンスキーに没頭。インターカレッジや数々の学生大会に出場して優勝、入賞を経験。

 三十路を前にいきなりスノーボードに目覚める。脱サラして、この業界に突入する。スノーボード暦4年でプロ資格やAイントラ資格を取得して、プロレーサーとインストラクター業の掛け持ち。現在はプロを引退して、Hakuba47スノーボードスクールの校長を24年間歴任後引退。スキー暦50年。スノーボード暦30年。テニス暦20年。

 少年期より、自らのスキー板のチューンナップとワクシングにはこだわりをもち、プロ選参戦時は専属のサービスマンを依頼するなど、チューンナップの必要性と効果は実体験済み。白馬の立地条件を生かして、その時、その雪質でのベストのチューンを目指し、2001年に「スキー&スノーボードのチューンナップ雪蔵」を創設する。